先日から、切れやすい夫との関係が悪化している。
このところ、様々なことが起きた。
シャワーが壊れたのが、きっかけで、次々と、いろんなものが壊れていく。
私は食費や日用品などの生活費を出している。
夫は光熱費など。
その他、大がかりなものは折半で出し合っている。
夫の年金は多くない。
南アフリカで7年間、暮らしていたので、その分、年金が少ない。
また教師としての年金は、ぎりぎり10年で、それ以外はSupply Teacherとして働いてきたので、その分の年金がない。
私の年金もすごく少ない。厚生年金が殆どないからだ。
昔、正社員になろうと必死に、面接に行ったけど、子供がいる人は、子供が病気をして休むこともあるから、無理だと言われたり、残業も出来ないので無理と断られることが多く、正社員として、採用されなかった。
契約社員とか派遣社員とかで、何とか食いつないでいた。
今は、何とか食べていけるけど、なかなか、貯金は出来ない。
日本に一年に1回帰る飛行機代は、私の年金の殆んどを費やしてしまう。
ガソリン代も高くなり、水道代も高いので、夫からは、それも負担せよと言われている。
そういう時に掃除機も壊れて、ボロボロの30年以上使っている掃除機なので、何か詰まっているようで、すごい轟音がするし、使い勝手が悪いので、今日、近くのお店で安く売ってた掃除機を買ったら、また夫が激怒した。
私のお金で買ってるのに、勝手に買ったと言って怒った。
つい最近も、もう私とは一緒に暮らせない、離婚だと言い出した。
私は、その言葉を一切、口に出さない。
私の方が、損するからだ。
夫は何も損するどころか、私が揃えた電化製品や殆んど全てのものを得られるだろうから。この家のDepositも払ったし、ただ、離婚しても、Solicitorに依頼したり、大変な思いをするのは、日本人である私たちだ。
今まで、知り合いの日本人が、たくさん離婚したのを見てきた。
大体、50%くらいの割合で離婚してるのでは、ないかと思うほど。
でも、以前、離婚した日本人女性が言ってた。それも一人ではなく、複数の人達が。
ひとことでも、自分から離婚という言葉を口にしたら、絶対にだめだよと、聞かされていた。
損するのは、こちらだ。
子供がいたら、政府が、かなり補助してくれるみたいだけど。
子供がいない私のような年寄りが、今更、離婚しても得することなど何もない。
夫と一緒にいる空間で、時には、呼吸をするのも、嫌悪を感じてしまうことがある。
でも、私には、出て行けと言われても、行く場所がない。
日本には一応、ボロ家はあるけど、地震が来たら、崩壊すると地震診断士に言われている家だ。
耐震で、一部屋だけ、リフォームしたり、屋根を軽くしてもらったり、そのお金だけでも、300万円かかった。
日本でもお金がかかり、こちらでも、夫にお金を催促されて、貧乏な生活がずっと続く。
老人ホームなんて、とんでもない話だ。
日本に帰って心配なのは、やはり地震だ。しかし、最近では、線状降水帯も心配だ。
夏の暑さが半端なく暑くて、異常気象、または、天気を操作されている?!
誰も頼れる人がいないから、日本でも、生きていくのが、大変だ。
今年のイギリスの夏は、4カ月も雨が降らず、心配したものだ。
最近は、やっと雨が降るようになって、水不足も、やっと一段落したかのように思える。
夏の間は、暑い日が続いたけど、毎日、海で泳げて幸せだった。
その頃は夫も、毎日、機嫌よかった。
庭仕事に励んで、好きなことばかりして。
オンラインチェスゲームをしている時、晩御飯だから、と声かけすると、いつも機嫌が悪くなって怒っていた。 優しい時もあるけど、切れやすく難しい人だ。
そして限りなくケチだ。
私は、夜に髪を洗うと、乾かすのが大変だから、髪を洗う時は、朝にシャワーを使う。夫は、その時、「今日は2回もシャワーするのか?」と文句言う。
夫自身は、夏は、海に入るので、シャワーは殆ど使わない。
冬は、3日に1回くらいシャワーを使っている。
今回、シャワーが使えなくなってしまったので、今まではフィットネスクラブでシャワーなど使わなかったが、昨日、今日、と2日連続でフィットネスクラブのシャワーを使った。やはり、気持ち良かった。寒い時でなくて良かった。髪の毛を洗ったら、乾かさないと、寒いから。
しかし、熊本の地震で、避難している人は、本当に大変だろうと思う。でも、地震大国に住んでいる限り、新しい家や、耐震設計の家でない限り、不安は尽きない。いつそういう目に遭うか。車を持っている人は、車の中で避難生活できるから、まだ恵まれているだろうと思う。
それでも、お風呂に入れない、シャワーを浴びれない生活は、辛いと思う。
シャワーが壊れて、British Gasに来てもらって、100ポンド(2万円くらい)、結局、シャワーを取り換えないと行けなくて、それで、Plumberに来てもらって480ポンド(9万6千円くらい)、それを折半で支払った。
掃除機も壊れて、轟音が出るようになったので、今日買った。これは129ポンド(2万6千円ほど)で安かったと思う。
しかし夫の怒りが収まらない。勝手に掃除機を買ったと言って。
私のお金で買ったのに、それでも怒りがおさまらない。
思えば、夫は何か私が買う時、いつも反対する。電子レンジを買う時も、そんなの必要にないと言い、テレビを買う時も、反対して、冷蔵庫を買う時も反対して、いつもいつも、私のお金で買うのに反対ばかり。やりにくいことこの上ない。
いつもなら、夫の好物を食事に出すと機嫌が直るのだけど、今日は寝る前まで、そして生徒さん達が来る前にも、怒りまくって、私も気持ちが動揺して、レッスンに集中できずに苦労した。
自分の収入にも関わることなのに。私の収入がなくなったら、食費も困るのに。
本当に心が折れてしまいそう。
地震が来ても大丈夫な安全な家が日本にあれば、一人でも暮らせるかもしれないのに。
引っ越しするお金もない。老後資金もない。
ついつい、夫に対しての愚痴を書き並べてしまいました。
でも、今もシャワーを直してくれている、かなり、面倒な、ややこしい作業をやってくれている。
そして、何よりも健康でいてくれることに感謝ですね?
シニアブログを書かれている方には、夫のDVに苦しんだ方など、壮絶な体験をしておられる方もいます。
私は、本当に、恵まれていると思います。私にも反省すべき点が多くあると、冷静になって考えると、そう思います。




































